赤ちゃんがかかりやすいウイルスや感染症
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赤ちゃんは、まだまだ免疫力が低くかかりやすいウイルスや感染症が多いです。ですので、予防対策はもちろん、赤ちゃんがかかりやすい病気についても把握しておくことは、いざという時に役に立つでしょう。この文では、そんな赤ちゃんの病気に関する知識や、赤ちゃんがかかりやすい病気、受診が必要な目安などについてまとめました📖
赤ちゃんの病気に関する知識-1
✔ ママから免疫をもらえる?
赤ちゃんは、生まれる時に免疫をママからもらうため、生後6ヶ月頃までは風邪に引きにくくなっています。なので、風邪🤧だけでなく風疹や麻疹、おたふくかぜなどの抗体をママがもっていると、赤ちゃんにもその免疫が移り病気にかかりにくくなります。ですが水痘の場合、免疫がもらえても生後1ヶ月頃には免疫がなくなってしまうので病気にかかりやすく、結核や百日咳などはママから免疫をもらうことができないため、注意が必要です。
✔ アレルギー体質による病気
家族の中でアレルギー体質の人がいる場合、その体質が赤ちゃんにも受け継がれる可能性があります。アレルギー体質が原因で発症する病気には、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、気管支ぜんそくなどがありますが、その中でも、乳児期の赤ちゃんに発症しやすいのがアトピー性皮膚炎です。赤ちゃんに湿疹が出るのはよくあることですが、もし家族の中にアレルギー体質の人がいる場合には、早めに病院🏥に行ってアレルギーとの関連性を確認する必要があります。
赤ちゃんの病気に関する知識-2
✔ 赤ちゃんがかかりやすい病気
次に、赤ちゃんがかかりやすい病気をまとめました💁🏻♀️
風邪症候群 | 鼻腔や咽頭、喉頭などがウイルスや細菌に感染して炎症を起こす病気です。主に発熱や咳、鼻水、くしゃみなどの症状が現れます。 |
急性中耳炎 | 風邪やインフルエンザウイルス、肺炎球菌などが原因となることが多く、細菌がが中耳にまで入り込み炎症を起こして発病します。 |
突発性発疹 | ウイルスや細菌が原因で、発熱や発疹、咳や鼻水などの症状が現れます。 |
湿疹 | 生後1ヶ月~生後3ヶ月の赤ちゃんによく見られる病気で、顔や頭にブツブツした赤い湿疹ができます。家族にアレルギー体質がある場合、アトピー性皮膚炎である可能性もあるので、早めにお医者さんと相談しましょう。 |
ロタウイルス下痢症 | ロタウイルスが原因で起こる下痢症で、便の色が白っぽくなって嘔吐を伴うケースもあります。脱水症状を起こしやすいので、小まめな水分補給が重要となります。また、感染力が強いことでも知られています。 |
百日ぜき | 特徴的な咳の症状がある病気となり、ワクチン接種が完了していない1歳未満の乳児に多い病気です。症状があったすると、呼吸器不全を引き起こすことになり命に影響を与えることもあるため注意が必要です。 |
✔症状による受診の目安
症状による受診の目安についてもまとめてみました☝🏻
発熱 | 体温計で熱を測って37.5度以上だと熱がある状態です。38度台で食欲や元気がなく、下痢や発疹などの症状が見られたら早めに受診します。 |
鼻水 | 鼻づまりの影響で赤ちゃんが呼吸をしにくそうだったり、母乳やミルクを飲めない状態であるようなら病院に行くようにします。 |
咳 | 熱を伴うと肺炎や、細気管支炎などが疑われる場合は迷わず受診しましょう。咳だけの場合でも呼吸が苦しそうな様子が見られる場合は受診するようにしてください。。 |
発疹 | 発疹と共に発熱症状が現れたら、感染症の可能性が高いので受診が必要です。 |
下痢 | 下痢の症状があっても、よく食べて元気なようであれば経過を見守りましょう。ですが、発熱や腹痛、嘔吐などの症状が見られる場合はウイルスや細菌が原因である可能性があるので受診しましょう。 |
症状による受診🩺の目安は、あくまでも目安となります。赤ちゃんは、まだ免疫力が低く病状が急変することもあります。なので、赤ちゃんの様子がいつもと違うな、おかしいなと感じたら、自己判断せず病院にて一度診てもらうようにしましょう。

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